La cadetta Yumikko

ソプラノ歌手 森有美子 オフィシャルブログ

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スコーン

scorn4先日、久しぶりにスコーンを作ってみました。一時期スコーン作りにすごいはまって、何十種類も作っては学校に持っていってみんなに試食してもらったあの頃が懐かしい。それで結局どれが一番美味しいかという話になった時に一番人気はプレーンでした(笑)。私もプレーンのスコーンにジャムと生クリームの組み合わせで食べるのが一番好きかも。このプレーンのスコーンのツヤツヤ感、見ているだけで幸せになります。

scorn5でも、生クリームと一緒に食べたいと思っても、それだとなかなか外では食べられないので、発案したのがチョコ3種類にキャラメル、ドライクランベリーを混ぜ合わせたもの。これはよく好きで作るシリアル入りざっくりクッキーの中身なのだけど、これをそのままスコーンに入れてみたら美味しかった♪途中でチョコやキャラメルが溶け出してあちこち不格好になるところがまたいい。クランベリーとチョコっていう組み合わせがなんか美味しいんですよね。

storen私は何かにはまってはわ~っと作って、飽きるとぱたっとやめてしまうけれど、ここ2年くらい、焼き菓子は飽きずに思いつくとちょこちょこ作ってみています。先月のクリスマス前には初めてドイツのクリスマス菓子シュトレンを作ってみました。これ、日本ではほとんど“シュトーレン”の表記がされているけど、本当の発音は“シュトレン”だそうですね。ドイツ留学中の友人に訂正されました(笑)。ドライフルーツを丸1日ラム酒に漬けたり、生地を発酵させるために寝かせる時間も長めだったりとやや待ち時間はかかりますが、生地はホームベーカリーを途中まで使って作ることができるので初めてでも割りにスムーズにできたかなと思います。仕上がりも上々で、仕事先やお世話になっている方々にちょっとずつ差し入れしましたが、喜んでいただけたようです~。こういうクリスマスの楽しみ方もいいなと思いましたね。

florantan2あと、最近よく作るのはこのアーモンドフロランタン。これは焼きあがったところで、これを好きな大きさに小さく切って食べるのです。これは一度軽く焼いたクッキー生地の上にアーモンドをバターと生クリーム、砂糖で煮詰めたものを乗せて2度焼きするというもので、これはもう材料を聞けばわかるようにカロリーがものすごい高いけれど、でもこれは、美味しい(笑)(笑)!!

焼き菓子の何が好きって、粉とバターと砂糖とプラスアルファ何か材料をちょいと混ぜて焼くだけで美味しいものがあっという間にできてしまうところですね。なんでこのなんでもない塊からこんな美味しいものができるのか、本当に不思議で、楽しくて、それが焼き菓子を作るのが飽きない理由なのかもしれないな。それから、市販のものの何か余計な甘さ、不自然な甘さ、それが手作りでは自分のコントロール下で作れるので何かと安心というところも好きなのかもしれない。これからも簡単で、身近な材料で美味しくできる焼き菓子をどんどん作ってレパートリーを増やしていきたいと思います♪
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プロフィール

Yumiko Mori

Author:Yumiko Mori
森有美子(ソプラノ)http://twitter.com/yumikomori
東京音楽大学声楽演奏家コース卒業。東京音楽大学卒業後、東京芸術大学音楽学部声楽科を経て2002-03年度ロータリー財団国際親善奨学生としてイタリア・ローマのAccademia Internazionale di Musicaへ留学。帰国後、東京芸術大学大学院古楽科バロック声楽専攻修士課程に入学。特にバロック初期のイタリア音楽を専門に研究し、修士課程を修了。宗教曲、バロック音楽からオペラ、現代曲の委嘱作品の録音など幅広いレパートリーをこなす。2010年には金子みすずの詩集による歌曲集「わらひ」(久保田翠作曲)CDもリリース。また、デュオアンサンブル「Gemelli」、トリオアンサンブル「La Musica Secreta」、リコーダーアンサンブル「Ederebivere」などを結成、様々なタイプのアンサンブル活動にも力を入れている。日本ヘンデル協会、日本イタリア古楽協会会員。趣味は美味しいものを食べること、いろいろなお菓子を作ること。将来、カフェを併設したコンサートサロンを経営するのが夢。

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